半身不随となってやって来たわんこのクー(天使の輪装着)と、保護にゃんの大・おかか・つくね・うずら・ちまき・にまめが毎日にぎやかに過ごしています。
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虹の橋・雨降り地区
2007年04月04日 (水) | 編集 |
『虹の橋』の三部

               『雨降り地区』
幸せと愛の奇跡に満ちている虹の橋の入り口に、雨降り地区と呼ばれる場所があります。
そこはいつもシトシト冷たい雨が降り、動物たちは寒さに震え、悲しみに打ちひしがれています。そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事が出来ます。ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・。
でも、1年経っても2年経っても、ずっと雨降り地区から出て行かない子たちもいるのです。
地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、とてもじゃないけど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、同じ悲しみに凍えているのです。
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、 あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさんたちの、幸せに満ちた想い出こそが、虹の橋を創りあげているのです。
ですからどうか、別れの悲しみだけに囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。
命の儚さを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。
その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。
思い出してください。
動物たちが残していってくれた、形にも、言葉にも出来ない、様々な宝物を。
それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
虹の橋にいる、彼らの姿が見えるはずです。
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・。


             『虹の橋』フラッシュ  
キャラクターととっても優しいメッセージ・音楽が流れます


無断転載・無断複写大歓迎の文章だそうです。
ただし、営利目的にはご使用にならないよう、固くお願い申し上げます。




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