半身不随となってやって来たわんこのクー(天使の輪装着)と、保護にゃんの大・おかか・つくね・うずら・ちまき・にまめが毎日にぎやかに過ごしています。
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104年の生涯
2015年07月04日 (土) | 編集 |
先月末、職場のユニットのおばあちゃんが息を引き取りました。
8月の105歳のお誕生日を目前にしての旅立ちでした。

発語も減り、徐々に食事も受けつけなくなっていましたが、息子さんの
「寂しくないように」との意向もあり、日中はほかの入居者さんと一緒に
リビングで過ごしました。
看取りに入ってはいましたが、そんな中でも頑張っていたおばあちゃん。

最後の日-
瞬きもせず、わずかな肩呼吸に気づきました。
すぐにナースに連絡をし、居室へ移動しました。
そして息子さんにもご連絡をしました。
ベットに横たわるおばあちゃんの手を握り、「もうすぐKさん来るからね。」と
伝えました。
もう意識は無いようでしたが、最期まで聴力は残るということを信じて
声をかけ続けました。
呼吸も浅くなり、少しずつ間隔も広くなっていきます。
足の指先はチアノーゼも出て、手も冷たくなってきていました。

「お願い・・・Kさんが来るまで頑張って!」

ご連絡をして10分ほどで息子さんが到着されました。
お二人暮らしだったという息子さんに手を握られ、それから10分ほどして
静かに息を引き取りました。

入居されてから3年近く。
小柄でとっても可愛らしいおばあちゃんでした。
104年という人生はどんなものだったのかな。

1ユニットには10名が入居されています。
ナースコールが鳴ってもすぐに駆けつけられなかったりバタバタしちゃうけど、
その方にとってはたったひとつの訴え事。
笑顔で対応です(*^^*)
おじいちゃんおばあちゃんが少しでも笑顔でいてくれるよう、元気注入した私から
元気を送りたいと思います♡


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